とてもデリケートなんです、うつ病の治療法

うつ病って一体どこからやってくる?

ひと昔、いえふた昔前にはそこまで極端には多く患者数はいなかったであろう「うつ病」。今となればまさに現代病のひとつ、と言っても過言ではないのではないでしょうか?ある意味、身近な病気のひとつに数えられるようになったのではないかと思います。気持ちの中で色々な葛藤があったり、何かに対して自分を蔑むような劣等感、ストレスなど、現代社会の大きなひずみから生まれてくることもあるようです。そう、誰もがかかってしまってもおかしくない心の病なのです。

本人の気持ちを逆なでしない!気持ちを汲んであげよう

うつ病の症状として、気持ちの落ち込み、外の社会との断絶などが挙げられるのですが、一般的にうつ病の患者にはしてはいけないことが幾つかあるのをご存じでしたか?それは・・・無理強いしない、応援しない、極度に過干渉しない、ということです。無理強いとは、嫌がっているところを引っ張ってでも病院に連れだしたり、仕事に向かわせたりすること、応援とは「頑張って病気と戦ってね!」など、まるで病気と向き合っていないかのような意味合いにも取れるような言葉を発してはいけない、ということ、部屋で何をしているんだろう、やら出かけるときに心配だから、と無理やり付き添ってついて行く、などです。まぁうつじゃなくてもイヤですよね、そう言うのって。要するに、病気になった本人の気持ちを害したり逆なでするような言動はしないでほしい、ということなのです。

気分転換にさそって笑顔を思い出させてあげよう!

うつ病自体は後天的な疾患とのことで、昔は元気で何も問題なかった人が後になることがほとんどのようです。なので、今の苦しみから昔の元気だった頃の自分に戻りたい、という気持ちもどこかにあるのではないでしょうか。そういった気持ちが見受けられた場合は、自然な流れで外出を促したり、運動に誘ってみたりなど、きっと気分転換に繋がるでしょう。笑顔は誰でも一番ステキな表情です。うつの進行を止められるよう、無理にではなく自然な笑顔への筋道を作ってあげるのは周囲の人間の役目なのかもしれませんね。

うつ病の治療を考えたときに、どこに行っていいのか迷う方が多いです。症状により様々ですが、精神科か心療内科の分野になることが多いです。